みんなの社内報

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電通が、一部社員を個人事業主に

人生100年時代における個人の多様な価値発揮を支援する「ライフシフトプラットフォーム」を提唱

株式会社電通は、個人が年齢に捉われず、社会において長く価値発揮できるような新しい選択肢として「ライフシフトプラットフォーム(LIFE SHIFT PLATFORM)」(以下LSP)を立ち上げます。

電通社員が個人事業主に 人生100年時代

【目次】

 

定年に関係なく、長く自立的に働くために 

人生100年時代においては、「学業→仕事→老後」の3ステージのうち、「仕事」の部分が長くなると想定されます。定年に関係なく、長く自立的に働くためには、学び直しの場や時間、複数の仕事に取り組める環境や、新しい事業にチャレンジする機会などを持てることが重要となります。

LSPは、個人が、"一企業"ではなく"社会"に対して発揮する価値を最大化するための仕組みであり、また同時に、個人・企業・社会が柔軟につながる、これからの時代の新しい関係性を構築していくことを目指しています。

 

具体的には?

電通は、LSPを具現化する新会社「ニューホライズンコレクティブ(New Horizon Collective)合同会社」(以下NH社)を設立し、2021年1月より事業を開始します。

LSPへの参加を希望する電通の社員は、退職した上で個人事業主となり、NH社と業務委託契約を結びます。個人事業主はNH社から一定の業務を受託し、安定した報酬を得ながら、個々人で「これまでとは全く別分野だが、ずっとやりたかったこと」や「なかなか踏み出せなかった新しい事業」などに取り組むことができます。

 

新しい学び、仕事、仲間・チームづくりの機会を提供

LSPは、「安心」と「チャレンジ」の両立をかなえる新しい仕組みです。NH社は、個人のスキルや将来の展望などのデータを集約し、新しい学びの機会、新しい仕事の機会、新しい仲間・チームづくりの機会などを提供していくそうです。

 

個人事業主になるとやりたい仕事を選べたり、時間や場所に縛られずに自分のペースで働くことができる一方、自分で仕事を獲得していく必要があります。また社会保険(労災、雇用、健康、厚生年金)から国民健康保険・国民年金に移行すると、保険料の負担も大きくなる面がありますね。

今後ますます自分のスキルや価値を高める必要がありそう。まずは社員のうちから副業したり、社外のネットワークを作っておこうかな…

  

詳しくは、

www.dentsu.co.jp